Avolites T1 [新品]
Avolites T1
[新品]


価格: 46,990円(税別)
(税込: 51,689円)
Avolites(エボライト / エボライツ / アボライト)
1976年から、ライティングコントロール製品を中心に、数多くの名シリーズを生んできた、日本でもユーザーの数で圧倒していて、数多くのユーザーから愛されているイギリスのメーカーです。
■特徴
・タイタンOneの次世代バージョンT1です。スリックなメタルボディーで強度もアップしました。
インテリジェントな高速かつ直感的な照明制御、ディマー制御はもちろんのこと、ムービング、LEDのエフェクトにも、スクリーン上でのコンソールとして機能します。
・T1はAvolite タイタン・ソフトウエアのすべての機能に基づき、DMXを1ユニバース出力することができます。操作性にも優れ、Pixelmapper、Quicksketch、Synergyにも対応しています。
・Avolites Titanファミリーシリーズ卓と同様のプログラミングやCueの再生機能を用いており、存分にタイタン機能を実感できます。
■仕様
・学校や常設施設への現場、高いコストパフォーマンスを発揮します。
・各10個のプレイバック、計60ページ
・ユーザーに合わせた独自のインターフェース
・DMX1ユニバースの出力
・タッチスクリーンに対応
■サイズ
・12x9x2.5(cm)
・120g
■ミニマム推奨PC
・プロセッサー: Intel Core i5 2GHz
・メモリー: 4 GB
・スクリーン: 1280x800 Touch screen (PassMark 300 ~)
・ハードドライブ: Intel/ SanDIsk SSD 8GB + 20% free space
・OS: Windows 7
■標準推奨PC
・プロセッサー: Intel Core i7 2GHz
・メモリー: 8 GB
・スクリーン: 1280x800 Touch screen (PassMark 700~)
・ハードドライブ: Intel/ SanDIsk SSD 20GB + 20% free space
・OS: Windows 10
■付属品
・小型ダンボールケース
■備考
・Avolites Titan Mobile Wingとの併用はできません。
・推奨スペックよりも低いコンピュータで実行している場合、ソフトウェアがスムーズに動作しない場合がございます。
・本製品は、パッチ数、使用フィクスチャー数のよって、その動作に変動が出る場合がございます。
・(*1)32ビット版および64ビット版を含む、Windows7のService Pack1およびWindows8およびWindows10上でオペレーションテストされています。すべての適用可能な更新プログラムがインストールされていることを確認してください。 Windows XPでは、Windows Vistaおよび仮想マシン、VMware等はサポートされていません。
■■■よくいただくご質問
■■T1について
■例えばARENAで打ち込みして(使用回線:A.B.C.D)合計4系統データをT1で読み込むと全て読み込むのでしょうか。
(4系統全てを読み込むのか1系統しか読み込まないのか。)
T1にDMXが一口しかないのは単に1系統しか実機で出力できないですとの事でしょうか。
ーー→A.読み込みはできます。出力が1ポートのみです。
■使用中はT1or T2本体は熱持ちやすいでしょうか。
ーー→A.気にしたことがない位です。
■T1(ver15〜)本体のみ使用で外部モニター合計3つで作業出来ますか。
ーー→A.はい、15から外部2面対応します。
■■T2について
■T1との違いはwing使える、DMX出力1つ多いぐらいで他違いありますでしょうか。
ーー→A. T2は、MobileFaderWing以外にMidiコンソールも使えます。それとSMPTE(タイムコード)入力が付いてます。
■ソフトウエアサイト
https://www.avolites.com/software/downloads/titan-pc-suite
https://www.avolites.com/software/latest-version
■マニュアル(日本語)
https://urakataya.sakura.ne.jp/Avolites/Avolites_Titan_jpn.pdf
■メーカーサイト
https://www.avolites.com/product/t1/
1976年から、ライティングコントロール製品を中心に、数多くの名シリーズを生んできた、日本でもユーザーの数で圧倒していて、数多くのユーザーから愛されているイギリスのメーカーです。
■特徴
・タイタンOneの次世代バージョンT1です。スリックなメタルボディーで強度もアップしました。
インテリジェントな高速かつ直感的な照明制御、ディマー制御はもちろんのこと、ムービング、LEDのエフェクトにも、スクリーン上でのコンソールとして機能します。
・T1はAvolite タイタン・ソフトウエアのすべての機能に基づき、DMXを1ユニバース出力することができます。操作性にも優れ、Pixelmapper、Quicksketch、Synergyにも対応しています。
・Avolites Titanファミリーシリーズ卓と同様のプログラミングやCueの再生機能を用いており、存分にタイタン機能を実感できます。
■仕様
・学校や常設施設への現場、高いコストパフォーマンスを発揮します。
・各10個のプレイバック、計60ページ
・ユーザーに合わせた独自のインターフェース
・DMX1ユニバースの出力
・タッチスクリーンに対応
■サイズ
・12x9x2.5(cm)
・120g
■ミニマム推奨PC
・プロセッサー: Intel Core i5 2GHz
・メモリー: 4 GB
・スクリーン: 1280x800 Touch screen (PassMark 300 ~)
・ハードドライブ: Intel/ SanDIsk SSD 8GB + 20% free space
・OS: Windows 7
■標準推奨PC
・プロセッサー: Intel Core i7 2GHz
・メモリー: 8 GB
・スクリーン: 1280x800 Touch screen (PassMark 700~)
・ハードドライブ: Intel/ SanDIsk SSD 20GB + 20% free space
・OS: Windows 10
■付属品
・小型ダンボールケース
■備考
・Avolites Titan Mobile Wingとの併用はできません。
・推奨スペックよりも低いコンピュータで実行している場合、ソフトウェアがスムーズに動作しない場合がございます。
・本製品は、パッチ数、使用フィクスチャー数のよって、その動作に変動が出る場合がございます。
・(*1)32ビット版および64ビット版を含む、Windows7のService Pack1およびWindows8およびWindows10上でオペレーションテストされています。すべての適用可能な更新プログラムがインストールされていることを確認してください。 Windows XPでは、Windows Vistaおよび仮想マシン、VMware等はサポートされていません。
■■■よくいただくご質問
■■T1について
■例えばARENAで打ち込みして(使用回線:A.B.C.D)合計4系統データをT1で読み込むと全て読み込むのでしょうか。
(4系統全てを読み込むのか1系統しか読み込まないのか。)
T1にDMXが一口しかないのは単に1系統しか実機で出力できないですとの事でしょうか。
ーー→A.読み込みはできます。出力が1ポートのみです。
■使用中はT1or T2本体は熱持ちやすいでしょうか。
ーー→A.気にしたことがない位です。
■T1(ver15〜)本体のみ使用で外部モニター合計3つで作業出来ますか。
ーー→A.はい、15から外部2面対応します。
■■T2について
■T1との違いはwing使える、DMX出力1つ多いぐらいで他違いありますでしょうか。
ーー→A. T2は、MobileFaderWing以外にMidiコンソールも使えます。それとSMPTE(タイムコード)入力が付いてます。
■ソフトウエアサイト
https://www.avolites.com/software/downloads/titan-pc-suite
https://www.avolites.com/software/latest-version
■マニュアル(日本語)
https://urakataya.sakura.ne.jp/Avolites/Avolites_Titan_jpn.pdf
■メーカーサイト
https://www.avolites.com/product/t1/
実際に使った方の感想
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使用してみて感じたのはGOボタンでの再生のみなら本番でも問題なく使えましたが、ダンスやアイドルイベントを主にやってるので場面に合わせて切り替えて明かりをつけるのには不向きだなと思いました。
卓が故障した時などの保険的な使い方で一つ購入を考えています。 -
デモ機をご使用くださったお客様のレポートです。
照明の専門家では無いのですが、小屋付きを長年経験し、自劇場や小規模のツアーなど人員の少ない現場で本業以外のパートを補助したり担っているうちに、この10年ほど小劇場での照明プランオペを引き受ける事が多くなりました。これまでDoctorMXを愛用してきましたが、LEDやムービングなどの所有機材も増えそれぞれを個別に「機種別コントローラー」でデータ打ち込みし操作するのが煩雑になってきたのと、1ストリームに収まらなくなりそうという事情で、新しい卓への移行を検討していました。周囲の照明家には圧倒的にMA2onPCのユーザーが多く、教えてもらったりの意味でも良いのですが、MA3への移行段階で、MA2のノードが手に入りにくい事、将来性の事もありMAの導入タイミングは今では無いかな?と思ったり。…
続きはこちら -
デモ機をお使いくださったHI様からのレポートです
学生時代に舞台照明を知り、趣味で中古のムービングヘッドやLEDパーライトを買い漁ってたら、自分の職業も舞台設備に関わる系になったので、Avolites T2を借りてみました。
そもそも沢山ある制御ソフトから何故Avolitesを選んだのかというと、クラブハウスやライブハウス等に置いてあるDJ機器の大半は世界定番標準のPioneer DJが殆どであり、Pioneer DJの上位機種が持つ機能の中に「PRO DJ LINK」というのがあります。
「PRO DJ LINK」は何なのか説明しますと、「Dante」や「Art-Net」のようにLANケーブルを使い、2台のDJデッキを通信させることによって「本来2本必要な音源入りUSBメモリーを1本で済ませることが出来る」機能になります。
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Avolites T1
[新品]


価格: 46,990円(税別)
(税込: 51,689円)