Avolites T3,調光卓,Avolites(エボライツ),
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Avolites T3
商品詳細
新しい設計および構築されたT3は、携帯性、コンパクトさ、パフォーマンスが求められる環境に最適なプロフェッショナルな照明制御を備えています。
・V15.1以下ではT3を使用できません。(ただしライセンス認証は可能なためソフトウェアは起動します)
・ショーファイルに関して
高いバージョンのショーファイルは、低いバージョンでは読み込むことはできません。
低いバージョンのショーファイルを高いバージョンで読むことは可能です。
例:V16.0でT3を使用してデータを作っても、V15.1以下で読み込むことはできません。
・電源供給に関して
ご使用のPCに付いているUSBポートが、電源供給に対応しているかの確認してください。
対応していない場合、別途電源を繋いで電源供給するタイプのハブを入れていただくことを推奨しております。
■最小スペック
・CPU:Intel i5/第5世代以上(PassMark スコア 3,500以上/https://www.cpubenchmark.net/)
・メモリ:8 GB
・GPU:PassMark スコア 600以上/https://www.videocardbenchmark.net/
・ハードドライブ:SSD 120GB(20%以上の空き容量)
・USB3.0ポート
・OS:Windows 10 & 11(Windows 11には、Titan PC Suite V16.0以降で対応しています。)
■推奨スペック
・CPU:Intel i7/第7世代以上(PassMark スコア 6,000以上/https://www.cpubenchmark.net/)
・メモリ:16 GB
・GPU:PassMark スコア 2,000以上/https://www.videocardbenchmark.net/
・ハードドライブ:SSD 256GB(20%以上の空き容量)
・USB3.0ポート
・OS:Windows 10 & 11(Windows 11には、Titan PC Suite V16.0以降で対応しています。)
■注意事項
最適なパフォーマンスを得るためには、インターネットに接続されておらず、ウイルス対策ソフトウェアやファイアウォール機能を無効にしたTitan OS専用のWindows PCを使用することを推奨します。
これは、ソフトウェアおよび関連サービスの動作に必要なバックエンド通信に支障が生じるのを防ぐためです。
推奨スペックを下回るコンピューターで実行した場合、動作が不安定になったり、処理速度が低下する場合があります。
パフォーマンスは、パッチされたフィクスチャの数や複雑さ、および同時に動作しているプレイバック数によっても変動します。
チャンネル数やキュー数の多い複雑なショーを扱う場合は、高性能CPU(PassMark スコア 14,000以上)および32GB以上のメモリを搭載したPCを推奨します。
※CPUの性能スコアは、PassMark公式サイト(https://www.cpubenchmark.net/)で確認できます。
注1. Windows 10および11で動作確認済みです。すべての最新アップデートが適用されていることを確認してください。
Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Bootcamp、および仮想環境(VMware、Parallels など)はサポート対象外です。
注2. Alienware Command Center(AWCC)が動作している場合、Titanが正しく起動しないことがあります。Dell Alienware製PCを使用している場合はご注意ください。
注3. 一部の Intel グラフィックドライバーに含まれるOneApp.IGCC.WinService がTitanの正常動作を妨げる場合があります。これは互換性のない、または汎用GPUドライバーを使用している環境で発生する可能性があります。PCメーカーが提供する公式ドライバーを使用することを強く推奨します。
注4. Windows 10 N エディションにTitanをインストールする場合は、内部キャプチャ・ビジュアライザー機能を使用するためにMedia Feature Packのインストールが必要です。 ただしこれは欧州向けにマルチメディア機能を削除した特別版のOSです。日本国内で販売されている通常のWindowsには該当しません。
注5. Mars Server Provider(Novastar)が動作している場合、Titanが正しく動作しないことがあります。この問題は、USB Expert Consoleでパネルが認識されない原因となる場合があります。
注6. ARMベースの Windowsコンピューターは、現在のところサポートされていません。Ryzen 3000シリーズプロセッサーおよびAMD A / Bシリーズチップセット環境において、Titan Goが起動しない事例が報告されています。
※インストールの注意点などは、以下のメーカーページをご確認ください。
https://www.avolites.com/support/titan-pc-system-requirements/
・プレイバックフェーダー x 10
・マクロ/エグゼキューターボタン x 12
・カスタムキャップ付き C&K フラッシュボタン x 20
・高解像度エンコーダーホイール x 3
・Cherry 製ロープロファイル バックライトキー x 96
・D9 コンソールのレイアウトに合わせた新しい Titan キー x 9
・AvoKey セキュリティ機能を標準搭載(出荷時装着)
・堅牢なアルミニウムおよびスチール製構造
・高摩耗エリアに耐久性の高い裏面印刷ラミネートを採用
・ネジ式ロック対応 USB-C ケーブル
・ロープロファイル設計(高さ 50mm)
・USB MIDI対応
・別途フェーダーウィングを使用することで操作面を拡張可能
・最大 2台のタッチスクリーンに対応
■電源
・USB 3.1給電(最大 900mA)
■対応フォーマット
・ART-NET、S-ACN、DMX512
■出力ユニバース
・最大:16ユニバース(Titan Net Processorを追加することで、32または64ユニバースまで拡張可能)
■入出力ポート
・DMX512:Neutrik 製 5 ピン XLR x 4(光・電気的絶縁仕様)※DMXポートは入力としても使用可能(DMX信号入力時はオス/メス変換ケーブルが必要)
・最大16ユニバースのEthernet DMX(Art-Net/sACN)をホスト PCから出力可能
・SMPTE LTC 入力:3 ピン XLR
・USB-C(USB 3.1 互換)
■動作環境
・周囲温度:0〜40℃
・最大湿度:95%(結露なし)
■付属品
・ソフトケース
■寸法
・402 x 270 x 50(mm)
■重量
・3 Kg
■メーカーサイト
https://www.avolites.com/product/t2/
■Titan PC Suiteダウンロードページ
https://www.avolites.com/support/titan-pc-suite/
デモ機ご依頼
・V15.1以下ではT3を使用できません。(ただしライセンス認証は可能なためソフトウェアは起動します)
・ショーファイルに関して
高いバージョンのショーファイルは、低いバージョンでは読み込むことはできません。
低いバージョンのショーファイルを高いバージョンで読むことは可能です。
例:V16.0でT3を使用してデータを作っても、V15.1以下で読み込むことはできません。
・電源供給に関して
ご使用のPCに付いているUSBポートが、電源供給に対応しているかの確認してください。
対応していない場合、別途電源を繋いで電源供給するタイプのハブを入れていただくことを推奨しております。
Titan PC Suite:システム要件と注意事項
■最小スペック
・CPU:Intel i5/第5世代以上(PassMark スコア 3,500以上/https://www.cpubenchmark.net/)
・メモリ:8 GB
・GPU:PassMark スコア 600以上/https://www.videocardbenchmark.net/
・ハードドライブ:SSD 120GB(20%以上の空き容量)
・USB3.0ポート
・OS:Windows 10 & 11(Windows 11には、Titan PC Suite V16.0以降で対応しています。)
■推奨スペック
・CPU:Intel i7/第7世代以上(PassMark スコア 6,000以上/https://www.cpubenchmark.net/)
・メモリ:16 GB
・GPU:PassMark スコア 2,000以上/https://www.videocardbenchmark.net/
・ハードドライブ:SSD 256GB(20%以上の空き容量)
・USB3.0ポート
・OS:Windows 10 & 11(Windows 11には、Titan PC Suite V16.0以降で対応しています。)
■注意事項
最適なパフォーマンスを得るためには、インターネットに接続されておらず、ウイルス対策ソフトウェアやファイアウォール機能を無効にしたTitan OS専用のWindows PCを使用することを推奨します。
これは、ソフトウェアおよび関連サービスの動作に必要なバックエンド通信に支障が生じるのを防ぐためです。
推奨スペックを下回るコンピューターで実行した場合、動作が不安定になったり、処理速度が低下する場合があります。
パフォーマンスは、パッチされたフィクスチャの数や複雑さ、および同時に動作しているプレイバック数によっても変動します。
チャンネル数やキュー数の多い複雑なショーを扱う場合は、高性能CPU(PassMark スコア 14,000以上)および32GB以上のメモリを搭載したPCを推奨します。
※CPUの性能スコアは、PassMark公式サイト(https://www.cpubenchmark.net/)で確認できます。
注1. Windows 10および11で動作確認済みです。すべての最新アップデートが適用されていることを確認してください。
Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Bootcamp、および仮想環境(VMware、Parallels など)はサポート対象外です。
注2. Alienware Command Center(AWCC)が動作している場合、Titanが正しく起動しないことがあります。Dell Alienware製PCを使用している場合はご注意ください。
注3. 一部の Intel グラフィックドライバーに含まれるOneApp.IGCC.WinService がTitanの正常動作を妨げる場合があります。これは互換性のない、または汎用GPUドライバーを使用している環境で発生する可能性があります。PCメーカーが提供する公式ドライバーを使用することを強く推奨します。
注4. Windows 10 N エディションにTitanをインストールする場合は、内部キャプチャ・ビジュアライザー機能を使用するためにMedia Feature Packのインストールが必要です。 ただしこれは欧州向けにマルチメディア機能を削除した特別版のOSです。日本国内で販売されている通常のWindowsには該当しません。
注5. Mars Server Provider(Novastar)が動作している場合、Titanが正しく動作しないことがあります。この問題は、USB Expert Consoleでパネルが認識されない原因となる場合があります。
注6. ARMベースの Windowsコンピューターは、現在のところサポートされていません。Ryzen 3000シリーズプロセッサーおよびAMD A / Bシリーズチップセット環境において、Titan Goが起動しない事例が報告されています。
※インストールの注意点などは、以下のメーカーページをご確認ください。
https://www.avolites.com/support/titan-pc-system-requirements/
特徴
・プレイバックフェーダー x 10
・マクロ/エグゼキューターボタン x 12
・カスタムキャップ付き C&K フラッシュボタン x 20
・高解像度エンコーダーホイール x 3
・Cherry 製ロープロファイル バックライトキー x 96
・D9 コンソールのレイアウトに合わせた新しい Titan キー x 9
・AvoKey セキュリティ機能を標準搭載(出荷時装着)
・堅牢なアルミニウムおよびスチール製構造
・高摩耗エリアに耐久性の高い裏面印刷ラミネートを採用
・ネジ式ロック対応 USB-C ケーブル
・ロープロファイル設計(高さ 50mm)
・USB MIDI対応
・別途フェーダーウィングを使用することで操作面を拡張可能
・最大 2台のタッチスクリーンに対応
仕様
■電源
・USB 3.1給電(最大 900mA)
■対応フォーマット
・ART-NET、S-ACN、DMX512
■出力ユニバース
・最大:16ユニバース(Titan Net Processorを追加することで、32または64ユニバースまで拡張可能)
■入出力ポート
・DMX512:Neutrik 製 5 ピン XLR x 4(光・電気的絶縁仕様)※DMXポートは入力としても使用可能(DMX信号入力時はオス/メス変換ケーブルが必要)
・最大16ユニバースのEthernet DMX(Art-Net/sACN)をホスト PCから出力可能
・SMPTE LTC 入力:3 ピン XLR
・USB-C(USB 3.1 互換)
■動作環境
・周囲温度:0〜40℃
・最大湿度:95%(結露なし)
■付属品
・ソフトケース
サイズ
■寸法
・402 x 270 x 50(mm)
■重量
・3 Kg
参照
■メーカーサイト
https://www.avolites.com/product/t2/
■Titan PC Suiteダウンロードページ
https://www.avolites.com/support/titan-pc-suite/
デモ機ご依頼
実際に使った方の感想
-
S.S様より
使い勝手はほんとよくお客様にも好評で素敵な空間が作れました。

使用灯体
Martin MAC Quantum Profile 14台
一般照明 FQ・PAR・凸など複数
一般照明は会場卓を使用
通常T-2を使って小一時間でネタを作ってディレクターさんに見て頂いて、そのまま本番の 流れで行っておりますが、 1オペでやっているのでPC画面のフェーダーを触りながら一般照明の卓を触るのが中々面倒で できればフェーダーウイング付けるかQuartzを持ち込むか・・・そんな思案をしている時にT-3がちょうど良いのではと思いデモ依頼いたしました。まあ、同じTitanだからと思い予備知識無しで使ってみましたが、まあなんとかなりました。しかし、T-3本体で色々出来るであろう事を直接PC画面で操作したり、折角のホイール3つも あるのに画面上のホイール触ったりと一手二手、余分な動きが加わってしまった感はあります。
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A.K様
使用灯体
Martin era300profile 7台
Martin era150wash 6台
一般照明 FQ・PARなど

今回初めてT3を使用致しました。Quartzと比べるとスタイリッシュなデザインで持ち運びもし易かったです。ボタンの押し心地は賛否両論ありそうですが私は良いと思いました。使いづらかった点はフラッシュボタンがフェーダーの下にあるので慣れませんでした。またバージョンの関係で裏方屋スタッフの方々に非常にお世話になりました。
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河合様より

先日知人にT3 フェーダーを借りたところ、使い心地や見た目のスタイリッシュさが気に入ったため今回本体のデモ機を使わせていただきました。
ボタンの押し具合も良く、フェーダーの重さもQuartz等より少し重めなので、少し触れただけで上がってしまうということが無くT3は安心感があります。
avo卓で慣れている自分にとっては今まで使用してきたavo卓と変わりなく使いやすかったです。
ハード面に関しては、ボタンのバックライトが全て同じ青色なので見分けがつきにくく、並びに慣れるのに時間がかかりそうです。
強いて言えばスタンドの足部分やホイールが薄型な感じがするので長くもつかな、と少し不安な部分ではありました。
T2+wingと悩みますが近年ライブハウス等でも回線数が多い為やはり4回線あるT3が最適かと思いました。
自宅での打ち込み用でも使用してみましたが、コンパクトでtype-Cケーブルを挿せばサクッと打ち込みできるのは手軽で有難かったです。
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