MADRIX ライセンスアップグレード(マドリックス)ultimate→maximum

MADRIX ライセンスアップグレード(マドリックス)ultimate→maximum

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商品詳細

LED制御ソフトウェア/エフェクトジェネレーターの”世界定番”とも言えるMADRIX、2018年5月にバージョン5が公開されました。

■■Ver. 5 での変更点:
■UI(ユーザーインターフェース)刷新
・操作画面(エフェクト生成/パッチ作成画面等)のUIが刷新され、より洗練された見た目に進化しました。また、ウィンドウの背景色を、従来の黒に加えて白を選択できるようになりました。

■エフェクトパターン追加。以下のエフェクトが追加されました。
・SCE Rotating Shapes
 様々な図形を回転(ローテーション)させることができます。
・TRI Effect
 外部信号入力を受けてエフェクトパターンを実行・変化させられる新モードです。

■動画ファイルの音声再生
・動画ファイルに含まれる音声データを同時再生できるようになりました。
・これに伴い、動画データ再生時に、音声データに反応するS2E(Sound to Effect)やM2E(Music to Effect)をシンクロ再生する事も可能になりました。

■Art-Net4 / sACN のユニキャスト通信をサポート
・Art-Net最新バージョン4に対応しました。またこれまでマルチキャストのみ対応していたsACNの、ユニキャスト通信に新たに対応しました。

■パッチエディター強化
・CADソフト等から出力したCSV形式のファイルをパッチエディターにインポートしパッチ作成に使用できるようになりました。また、パッチエディターに、CADで制作した図面等を始めとする背景画像を設定できるようになりました。

■64bit対応
・MADRIXソフトウェアが64bit対応しました。バージョン3に比べ、コンピューター側(CPU等)にかかる負荷が軽減します。

・数多くの機能を搭載しながら、初心者でも直感的に操作できるのが特徴の 照明コントローラー / ビジュアルエフェクトジェネレーター / メディアサーバーソフトウェア。

・出力数を基準とした6種類のパッケージがあります。
 バージョン5からは、いずれのライセンスでもDMX/DVIの両方の信号を出力可能となりました。
 より巨大なプロジェクトに対応できる新ライセンス「maximum」が新登場!

■メーカーサイト
https://www.madrix.com/products/software