このページでは、ドラフティをご使用の上での「よくあるご質問」を掲載しています。
解決しない場合は、drafty@urakataya.com までご連絡ください。


PCスペックに必要条件はありますか?

PCスペックに関する必要条件はありません。

ドラフティは、ブラウザアプリです。Windows/Macのスペックに関する必須条件はありませんが、Googleドライブを使用しますので、Google Chromeが快適に動作する環境を推奨します。
また、Googleドライブと連結されているGmail アドレスが必要です。
Gmailアドレスではなくても、Google Workspace(グーグル・ワークスペース、旧称:Google Apps for Business(グーグル・アップス・フォー・ビジネス)、G Suite(ジー・スイート)に紐づいたメールアドレスなら問題なくご使用いただけます。

Google Chromeの動作環境はこちらをご確認ください
https://support.google.com/chrome/a/answer/7100626?hl=ja

PCにどのくらいの容量(ストレージ/メモリー)が必要ですか?

ドラフティはブラウザアプリですので、ソフトウェアをダウンロードする必要はありません。
そのため、パソコンの容量を気にせずお使いいただけます。

どうしてGmailアドレスが必要なんですか?

ドラフティでは、データをGoogleドライブに保存するためです。

お使いのWindows/Macにデータを書き出すこともできますが、アプリの構造上、作業中の自動保存機能などのためにGoogleドライブへのアクセスが必須となります。
そのため、Googleドライブと連動した「Gmailアドレス」での登録が必要となります。

Gmailアドレスではなくても、Google Workspace(グーグル・ワークスペース、旧称:Google Apps for Business(グーグル・アップス・フォー・ビジネス)、G Suite(ジー・スイート)に紐づいたメールアドレスなら問題なくご使用いただけます。

Googleドライブ って何ですか?

Googleが提供するオンラインストレージサービスです。
ドラフティは、このGoogle ドライブと連動したウェブ上のブラウザアプリです。

Googleドライブにも容量(ストレージ/メモリー)はありますか?

あります。
無料で15GBのストレージが利用可能です。
有料で100GB、200GB、2TBのストレージを購入することができます。
詳しくはGoogleドライブヘルプ(https://support.google.com/drive/answer/2424384?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja)をご覧ください。


アプリをどのように起動したら良いですか?

ドラフティは、ブラウザで起動します。
ご購入手続き後、裏方屋がお客様のGmailアドレスをアメリカのドラフティユーザー登録システムに送信します。(システム登録作業には最長1週間程度かかる場合があります)

登録完了後、裏方屋からお客様にご案内メールをお送りしますので、Google Chromeで https://www.drafty-app.com/index.html?loginにアクセスしてください。

画像のブルーのGoogleボタンを押すと……



Googleドライブと同期して裏方屋サブスクリプションご契約済みのユーザーとしてサインインすることができます。



どんなブラウザからでもアクセスできますか?

できません。
ドラフティはGoogleドライブと連動したアプリであるため、スムーズな作業の為にGoogle Chromeからのアクセスを推奨しております。また、Firefoxなど、一部のブラウザからは製図画面へアクセスすることができません。

iPhoneやiPadなど、スマートフォンやタブレットからも図面を見ることができますか?

いいえ。
環境により図面を開けることもありますが、現在のバージョンでは、スマートフォンやタブレットなどでの操作は想定外の不具合を起こす可能性があり、推奨しておりません。
パソコンからのみアクセスしてください。

購入後、すぐ使えないのはなぜですか?

アメリカのドラフティユーザー登録システムでの登録作業に時間を要するためです。 システム登録作業には、最長で約1週間程度かかります。

ご購入手続き後、裏方屋がお客様のGmail アドレスをアメリカのドラフティユーザー登録システムに送信します。システム登録作業には最長1週間程度かかる場合がございます。
ユーザー登録完了までの間に、ゲストユーザーでログインすることができますので、チュートリアル動画をご覧いただきながら操作方法などをお確かめいただくことをお薦めします。
(※ゲストユーザーには機能制限があります。)

ゲストユーザーって何ですか?

「ゲストユーザー」とは、サブスクリプション登録前でも、一部機能が限定された状態でドラフティを使用していただける状態のことです。

ログイン画面https://www.drafty-app.com/index.html?loginからドラフティのロゴマークまたはGuest Userボタンをクリックしてください。
日本語版のチュートリアル動画をご覧いただきながら操作方法などをご確認ください。
PDFやDXFデータの取り込み、書き出し、データの保存などは行うことができません。




ゲストユーザーで出来ないことは何ですか?

PDF/DXFデータの取り込み、書き出し、データの保存などができません。
サブスクリプションご契約前や登録完了前でもゲストユーザーでログインしてドラフティをお試しいただけます。



照明用の図面だけですか?映像・音響用として具体的にできる事はなんですか?

ドラフティには、照明のシンボルだけではなく、スピーカー、マイクを含む音響機材のシンボルや、スクリーン、プロジェクター、LEDパネル、LEDチューブを含む映像や電飾機器のシンボルも内蔵しているため、音響さん、映像さんにも使用していただけます。
図面を元にしたマイクの入力、出力チャンネルをまとめたリストの作成や、映像機器のデータ配線図なども作成していただけます。


装置やステージ図面も描けますか?

セットレイヤーにて、四角形、円形のセットオブジェクトを編集し、組み合わせていくことで、舞台美術の配置や、ステージ図面を描いていくことは可能ですが、細かい製図機能は内蔵しておりません。ベットやソファなどの各種家具のシンボルや、ピアノ、パーカッションなどのシンボルは内蔵しております。


3D図面も描けますか?

ドラフティでは、基本的に全て2D図面となっておりますが、オブジェクトに対して「高さ」も入力することができ、その値が2Dによる断面図へと自動で反映されます。

また、灯体シンボルに対して入力された高さの値を元に、照射範囲を表示するビジュアライズ機能を内蔵するなど、単なる2D図面の仕込み図アプリに留まらない幅広い機能をご提供いたします。



日本語でのユーザーサポートはありますか?

もちろんございます!
裏方屋ドラフティサポートチームが日本語でご回答いたします。
ドラフティの操作方法に関するご質問は、drafty@urakataya.comまでお気軽にお送りください。電話での対応は行なっておりません。
日本語版マニュアル、チュートリアル動画、「よくあるご質問」もご用意しておりますのでご活用ください。

契約前に試しに使うことができますか?

ゲストユーザーでログインしてお試しいただけます。
https://www.drafty-app.com/index.html?login の「Guest User」ボタンでゲストユーザーとしてご使用いただけます。
ゲストユーザーの場合、PDF/DXFデータの取り込み、書き出し、データの保存などを行うことはできません。



日本語マニュアルはありますか?

もちろんございます!
こちら
からご覧ください。

日本語の操作説明動画はありますか?

もちろんございます!
Youtube「裏方屋ドラフティチャンネル」にございます。

また、裏方屋ドラフティページには猛烈にわかりやすいチュートリアル動画一覧をご用意しております。

裏方屋でサブスク登録した場合、ドラフティのタイプは、LX / AV / Proのどのタイプですか?

「Pro タイプ」です。
裏方屋でご登録していただくと「Proタイプ」が使用できますので、DXFファイルのインポートや、バトン割り表機能など、ドラフティの全ての機能がお使いいただけます。

複数のブラウザページを開いて、複数の図面を同時に作業できますか?

できません。
ドラフティのアプリ設計上、1つのアカウントで同時に複数のブラウザからログインして作業を行うと、データ保存に支障が出る場合があるため禁止しております。
また、1つのアカウント登録に対し、複数の人数でのご使用も禁止しております。ドラフティのシステム側でモニターしておりますので、複数人数でのご使用を確認した場合は、アカウントを凍結させていただく場合がございます。
その場合、日割り/月割りでの返金には応じることができませんので予めご了承ください。

バグレポートを確認したい

現在確認されているバグは、こちらにまとめてあります。ご確認ください。
https://www.urakataya.com/page/107


用紙サイズはどこで決定できますか?

手順1:左の<タイトル>を選択。
手順2:図面下に表示される<用紙サイズ>から図面の用紙を決定することができます。


縮尺はどこで変更できますか?

手順1:左の<タイトル>を選択。
手順2:図面下に表示される<スケール>から図面の縮尺を決定することができます。

縮尺を決定する前に、基本となる用紙サイズを決定することをお勧めします。


単位を変更したい

手順1:左の<タイトル>を選択。
手順2:図面下に表示される<単位>から図面の表示単位を変更することができます。


センターラインを動かしたい

手順1:左の <寸法> を選択。

手順2:表示されるセンターラインを選択します。

手順3:右上の <左へ移動> 、もしくはShift キーを押し <右へ移動> をクリックすることでセンターラインを移動させることができます。



ただし、以上の方法では0:0ポイントは動きません。
0:0ポイントも一緒に動かす場合は、 Shift + Optionを押し、マウスを動かすことで、0:0ポイントをセンターライン、プラスターラインとともに動かすことができます。

プラスターライン(図面を横に走るライン)を動かしたい

手順1:左の<寸法>を選択。
手順2:表示されるプラスターラインを選択します。
手順3:Commandキーを押し、右上の<上へ移動>、もしくはControlキーを押し<下へ移動>をクリックすることでプラスターラインを移動することができます。



ただし、以上の方法では0:0ポイントは動きません。
0:0ポイントも一緒に動かす場合は、 Shift + Optionを押し、マウスを動かすことで、0:0ポイントをセンターライン、プラスターラインとともに動かすことができます。

0:0の基準点を動かしたい

Shift キーとOptionキーを同時に押し、マウスをドラッグすることで、X:Yの0:0ポイントを動かすことができます。

図面のデザインタイプの変更はどこで行うことができますか?

<タイトル> → [デフォルト:]の<編集>からDesign Typeを変更することで、 図面のデザインタイプを変更することができます。



[照明]、[音響]、[映像]の中から選択することができます。
これによりタイトル内で、設定したセクションに自分の名前を表示することができます。

注意:図面内の機能に関しては、どのデザインタイプを使用しても同様のものとなっております。

間数の表示をしたい

Ver 4.0.5 現在では、<グリッド>ボタンから表示される点線ラインが細く、また間数でのライン表記ができません。そのため、<セット四角>もしくは<建築物四角>を利用し、間数表示ラインを作成することをオススメしております。

手順1:<セット四角>もしくは<建築物四角>を表示、<建築物四角>の場合は、[スタイル:]を「壁内側」にすると外枠のみの表示になります。



手順2:この四角オブジェクトの長さを1間の1.81cmにし、高さを図面の縦幅を入力します。



手順3:この長方形のオブジェクトをコピーし、並べていけば間数ラインを入れることができます。



手順4:最後に全てを選択し、右上の<グループ>ボタンを選択。1つのオブジェクトにグループ化します。その後、左下の<固定>を押すことで、不用意に選択できないよう、固定することができます。

線の濃さは、[ライン:]の%を変更することで薄くすることや、カラーの変更を行うことも可能です。


特定のレイヤーを非表示にして作業したい

Shift キーを押しながらレイヤーボタンを押すことで、そのレイヤーの表示を一時的に非表示にすることができます。

例えば、<機材>レイヤーの灯体オブジェクトを残し、ほかのオブジェクトを非表示にしたい場合:

手順1:<機材>レイヤーを選択



手順2:Shiftキーを押しながら、そのほか非表示にしたいレイヤーボタンを選択。ピンクの表示になったレイヤーのオブジェクト表示が一時的に消えます。



手順3:表示を戻す場合は、再度Shiftキーを押しながらピンクのレイヤーを選択します。

また、特定のレイヤーを非表示にした状態でPDFやPNGに図面をエクスポートすると、非表示状態が反映された図面が書き出されます。




既存のシンボルの名前を変えたい

<機材>レイヤーへ移動し、名称を変更したい灯体をどれか1台選択してください。
その後、キーの入力欄へ変更する名称を入力します。
<リストに表示>をクリックすると、ブルーに表示されタイトルブロックへの表示機能がオンになります。



その後入力した名称が、タイトルブロック内のシンボルキー表示に反映されます。


灯体名だけではなくモードや使用チャンネル数などを入力することで、よりわかりやすくなります。

タイトルブロックの内容を編集したい

デフォルトで使用するタイトルを編集する場合は以下手順です。

手順1:<タイトル>レイヤーへ移動
手順2:<デフォルト:編集>を選択



手順3:その後、以下のように表示される項目を変更します。


注意:ここで変更した項目は、ファイル処理の<新規>で新しく開いたデータから反映されます。


現在のデータのタイトルブロックを編集したい場合は、<タイトル>レイヤーへ移動したのち、直接変更項目をクリックし、入力することができます。



タイトルブロック内の必要のない内容を消したい

手順1:<タイトル>レイヤーへ移動
手順2:図面下の[タイトル表示:]の<編集>をクリック



手順3:その後表示されるチェック欄から、必要のない項目のチェックを外すことで、不要なタイトルブロック項目を非表示にできます。



タイトルブロックの表示場所を変更したい

手順1:<タイトルブロック>レイヤーへ移動
手順2:図面下のタイトルブロックから、デフォルトでは[右]となっている設定欄を[下]に変更することで、タイトルブロックの表示場所を下に変更することができます。



タイトルブロックのデフォルト設定が図面に反映されません

[デフォルト:]<編集>から入力されたデフォルト内容は、次に開いた新規図面から反映されます。そのためデフォルト設定後、Shiftキーを押し、左側のファイル処理に表示される<新規>ボタンにより新しい図面を開き、設定内容が反映されているかご確認ください。

作図後も、タイトルブロックの内容は編集することができます。




プレートってなんですか?

プレートは、「図面のページ分け」を行える機能です。
同じデータ内で、最大で30枚まで名前をつけて図面を分けて編集することができます。その中でも、デフォルトで存在するプレート2の<断面図>では、セットレイヤーにある<スマートセクション>ボタンがオンになっていれば、プレート1の<平面図>で製図されたポジションデータを反映させ、自動で断面図を作成いたします。

また、すでに名称が設定されているプレートでも、編集から名称を変更することができます。





プレートを変更したのですが、レイヤーの操作は変わりますか?

変わりません。
デフォルトの<平面図>と同様に、全てのプレートが<タイトルブロック>、<機材>、<寸法>、<ポジション>、<セット>、<建築物>の、6つのレイヤーで構成されており、どのプレートに移動しても操作は同じです。

プレート1の名称というのはなんですか?

プレート1の名称は、<タイトル>レイヤーの[デフォルト:] <編集>から設定した、<図面名>になります。

そのため、プレート1の名称はデフォルト<編集>から、毎回同じ名前が出るよう「デフォルト設定」していただくことが可能です。

製図中に直接プレートの編集から変更することも可能です。


ドラフティのレイヤー設定はどこですか?

<タイトル>、<機材>、<寸法>、<ポジション>、<セット>、<建築物>の、6つのレイヤーのみで構成され、選択したオブジェクトに従い、自動で切り替わります。





ドラフティでも、レイヤーを細かく分けられますか?

ドラフティの大きな特徴の1つが、6つのレイヤーです。 できる限り操作をシンプルにするため、全てのオブジェクトが6つのレイヤーに自動的に分けられています。配置したいオブジェクトを選択するだけで、該当するレイヤーに自動で切り替わります。そのため、任意にレイヤーを細かく分けることができません。


図面上のオブジェクトが選択できません

現在表示されているレイヤーが、選択したいオブジェクトが属しているレイヤーでない場合、そのオブジェクトは選択できません。

選択したいオブジェクトがどのレイヤーに属したオブジェクトかを確認してください。

既存のシンボルの中に、書き込みたい灯体メーカーがありません。

デフォルトのシンボルの中に使用するメーカーの機器がない場合、<機材>レイヤーの<種類>から、一番下段のGenericを選択してください。そこから<レンズ度数>のドロップダウンを開くと、様々な機器の代替シンボルとして使用できるモデルが入っております。

キーの入力欄から、タイトルブロックに表示される名称も編集することができます。



以下、<レンズ度数>から選択できる代替シンボルです。


図面上の全てのオブジェクトを一括で選択したい

Shift キー + Control キー + A で、レイヤーに関係なく、図面上の全てのオブジェクトを選択することができます。

灯体番号を割り振りたい

まずポジションレイヤーから、灯体が設置されているバトンなどのオブジェクトに対しての番号設定を行ってください。



<灯体 順序> を設定することで、どちらの方向から番号が振られるのかを設定できます。
<スタート灯体 #> に番号を入力することで、入力した番号から灯体に割り当てられていきます。
例えば、ここに101と入力すると、そのバトンに設置された灯体は、101から番号が振られていきます。


チャンネル番号を割り振りたい



上の写真ように灯体番号が割り振られたら、「照明データベース」を活用し簡単にアドレスを割り振ることができます。

<照明データベース>ボタンを押すと、図面上のオブジェクトを元にした以下の表が自動的に作成されます。



その後、アドレスを入力したい灯体から以下のようにChan欄をドラッグします。



この図では、スタートアドレスを1とし、BMFLを使用しているため、41チャンネル毎にアドレスを設定したいので、「1+41」と入力し、Enter キーを押します。



そうすることで、41チャンネル毎のアドレスが自動計算により割り当てられます。



このアドレスは、自動で図面に反映されます。


<Ghost>ボタンはどのように使用できますか?



<Ghost>ボタンを有効にしたオブジェクトはグレーに塗られ、シンボルキーや台数のカウント機能からも外されます。

そのため、劇場の常式機材やフェスティバル公演での、使用できない既存の機材などのマークアウトにも使用できます。

劇場のシーリングやフロントなど簡易のシンボルで書き込みたい



図面のスペースに限りがあり、劇場のシーリングなど簡易なシンボルにまとめたい場合は、Magic Sheet機能を使用できます。
灯体を選択し、<カテゴリー>から<Magic Sheet>を選択します。そうすると、以下のような番号がメインのシンボルに変更できます。



注意:Magic Sheetのシンボルに変更した灯体は、 <照明データベース> のデータには反映されません。

平面図のバトンが断面図に反映されない

<セットレイヤー>へ移動し、<スマートセクション>のボタンがオンになっていることを確認してください。


コンモ線ってドラフティではどのように描くのですか?

ドラフティでコンモ線を描く場合は、<建築物直線>もしくは<セット直線>を使用してください。直線は、先端をクリックすることで、長さや角度を調節することができます。



<建築物直線> = 建築物レイヤー
<セット直線> = セットレイヤー となっており、作業のしやすいレイヤー側の直線を使用してください。

[ライン:]を調整することで、線の濃さ、カラー、太さを変更することができます。




タイトルブロック内で表示されるシンボルの名前を変更したい

<機材>レイヤーから、名称を変更したいシンボルを選択し、「キー:」の入力欄に名称を入力することで、シンボルキーに表示される名称を変更することができます。

機材のシンボルは、どんなものがありますか?

以下、シンボルの一部をご紹介いたします。

一般照明 松村 CS-6
松村 CX-8S Ⅱ
松村 FS-6
松村 FX-8 Ⅱ
松村 EverMax 各種
丸茂 T1
丸茂 FQH6
丸茂 FQH8
丸茂 CQS6
丸茂 CQS8
ITO
パーライト 64, 56, 38
ソースフォー各種
RIKURI 各種
モールライト(ブラインダー)各種
USHIO フォロースポット
その他、海外でも使用されている様々な一般照明シンボルを内蔵
ムービング
ライト
VARI-LITE シリーズ各種
Martin シリーズ各種
Claypaky シリーズ各種
ROBE シリーズ 各種
Chauvet シリーズ 各種
Elation シリーズ 各種
Ayrton シリーズ各種
その他、様々なムービングライトシンボルを内蔵
音響 d&b audiotechnik シリーズ 各種
EAW シリーズ 各種
Funktion One シリーズ 各種
JBL シリーズ 各種
L-Acoustics シリーズ 各種
Meyer Sound シリーズ 各種
QSC シリーズ 各種
Vue Audiotechnik シリーズ 各種
マイク、スタンドシンボル
その他、様々な用途に使用できる一般的なスピーカーシンボルを内蔵
映像 大型、中型、小型のプロジェクターシンボル
スクリーンシンボル(43インチ~80インチ サイズ各種)
LEDパネルシンボル (500mm~1200mm サイズ各種)
Martin VDO Fatron シリーズ 各種
Martin VDO Sceptron シリーズ 各種

裏方屋から登録した場合の、シンボルについての特権とは具体的に何ですか?

丸茂、松村、をはじめとする日本メーカーはもちろんのこと、通常では別途有料オプションになっているテキスト機能がオプション料金なしで使用できます。
テキスト機能はパーライト、ソースフォーのシンボルに使用することができ、灯体に26°、36°、NSP、MFLなど、度数や球のサイズをシンボル上に表示できます。




ムービングライトだけアドレスを表示させたい

<アドレス>ボタンをオンにすると、他の一般照明などのアドレス表示も一括で全て表示されてしまいます。ムービングライトだけアドレスを表示させる場合は、[目的:]の入力欄にアドレスを入力したり、もしくは [チャンネル#:]の中にアドレスを入力することも有効です。


シンボルの色を変更したい

<機材>レイヤーから灯体を選択し、<カラー>を変更することで、シンボルの色を変更することができます。


照明データベースなどに反映されないシンボルを書き込みたい

灯体を選択し、<ゴースト>ボタンをオンにすると、グレーに塗りつぶされた灯体表示になり、図面上には残りますが、シンボルキーや照明データベースには反映されない灯体となります。



データはどこに保存されますか?

ドラフティにログインする際に使用した、ユーザーのGoogleアカウントを利用し、Google ドライブのアプリケーション上に、「Drafty」のフォルダが作成されます。 このDraftyフォルダ内に保存したデータがあります。


デスクトップやUSBへの保存はできますか?

はい。可能です。
ユーザーのGoogleドライブへログインしていただき、「Drafty」フォルダからUSBへ保存するデータを選択、ダウンロードを行ってください。
他のパソコンからアクサセスした際も、Google ドライブへログインしていただければ、保存ファイルへアクセスすることができます。

また、エクスポートから、Shiftキーを押すことで表示される<.drafty>ボタンを押すことで、アプリケーションから直接現在のデータを.drafty形式でダウンロードできます。


ドラフティの <開く>から作業したい保存データが表示されません。

まず、ドラフティで使用しているGoogleアカウントから、Google ドライブへログインしてください。Google ドライブ内の「Drafty」フォルダがありますので、その中に開きたいDraftyデータが入っているか、ご確認ください。


オフラインからデータを保存できますか?

いいえ。
オフラインからデータの保存はできません。保存にはGoogle ドライブとの接続が必要です。 ただし、オフラインでの作業内容は、「一時的な保存状態」としてブラウザ上に残るため、オフラインでの作業は可能です。
長時間に渡り、ブラウザ上だけにデータが残っているオフライン作業はおすすめできません。 定期的にネットワークに接続していただくことをおすすめします。


直接デスクトップへデータを保存できますか?

はい、可能です。
Shift キーを押し、エクスポートの<.drafty>を選択してください。
その後、現在表示されているデータがユーザーのパソコンへ直接ダウンロードされます。


メールで送られてきた.draftyデータを開くには、どうしたらいいですか?

Google ドライブへログインしていただき、「Drafty」フォルダへ.draftyデータをアップロードしてください。その後ドラフティアプリからも、そのデータが選択できるようになります。

それでも表示されない場合、Google ドライブへのデータのアップロード後、ドラフティアプリを一度閉じてから再度ログインし、[ファイル処理]の<開く>を選択し、先ほどアップロードしたデータを探してみてください。



オフラインでも作業を行うことができますか?

はい、可能です。
ブラウズ上に保存されますが、これは「一時的な保存状態」ですので、長時間のオフライン作業は、大切な作業データの保安状、お勧めできません。

定期的にWi-Fiにお繋ぎいただくか、ご使用のスマートフォンのテザリング機能などを使用し、保存していただくことをお勧めします。

(長時間オフラインで使用し続けると、フリーズしてしまうことがあります。)

オフラインでドラフティアプリを開くことができますか?

ドラフティを開くにはネットワーク接続が必要です。
もし現場での作業においてWi-Fi環境が不明な場合などは、あらかじめドラフティアプリを開いた状態を維持しておくと、オフライン作業を進めることができます。

インポート作業はオフラインでも可能ですか?

ネットワークへの接続が必要となっております。
無料Wi-Fiなどがない場合は、ご使用のスマートフォンのテザリング機能などを使用することで、作業していただくことができます。


エクスポート作業はオフラインでも可能ですか?

ネットワークへの接続が必要となっております。無料Wi-Fiなどがない場合は、ご使用のスマートフォンのテザリング機能などを使用することで、作業していただくことができます。

Google Chrome以外の異なるブラウザからドラフティにログインできますか?

一部可能です。
Firefoxなどは現在対応していませんが、順次対応していく予定です。

ただし、ドラフティのアプリはGoogle ドライブと連動しますので、保存ファイルの管理など、作業を円滑に進めていただくためには、Google Chromeからの作業をおすすめします。

Windows/Mac両方で作業できますか?

はい、可能です。
ただし、ブラウザ上のデータは自動で共有されませんので、必ずデータの保存を行い、それぞれのOSでファイルを読み込んで作業を行ってください。

複数のブラウザ画面を開いて複数の図面作業を同時にできますか?

ドラフティのソフトウェアの設計上、1つのサブスクリプション登録に対し、1つの図面作業、になります。そのため、1つのサブスク登録から、複数のブラウザ画面を同時に開いての、複数図面の同時作業を行うと、保存データに支障が出る場合がございます。

同様に、1つのサブスク登録に対し、複数人数での使用に関しても、ソフトウェアエンジニア側でもモニタリングを行なっておりますので、複数人数での使用頻度により、サブスクリプション登録を解除していただく場合がございます。

ブラウザのキャッシュとCookieの消去方法がわからない

ドラフティへの正常なログインやアプリケーションのアップデートの際に必要な「 Google Chrome」のキャッシュとCookieの消去方法は、以下の通りです。

手順1:Google Chrome の右端の3つの点アイコンから設定ページへ

手順2:設定ページ内の「その他のツール」を選択

手順3:「閲覧履歴を消去」を選択



手順4:「Cookieと他のサイトデータ」と「キャッシュされた画像とファイル」の項目にチェックを入れる。
(確実に消去されるよう、期限設定は「全期間」にしていただくことをお勧めしております)

手順5:<データを削除>を選択



Windowsの場合、Shift + Control + Delete キーで、一度に「閲覧履歴データの削除」画面までジャンプすることが可能です。

Mac OSの場合、Shift + Command + Delete キーで、一度に「閲覧履歴データの削除」画面までジャンプすることが可能です。

以上の操作を行った後、再度ドラフティにログインすると最新バージョンのドラフティが開きます。

ドラフティを正常に使用するために定期的にブラウザのキャッシュとCookieの消去をおすすめしております。


注意:使用するブラウザに関して
ドラフティご使用にあたり、ドラフティ自体のアップデートや、お客様のGoogleドライブとの連携を円滑にするため「Googoe Chrome」のご使用を推奨しております。


図面をインポートできますか?

可能です。
既存のPDF形式やDXF形式の図面を取り込み、縮尺を合わせた上で、そのデータの上に製図していくことが可能です。

Vectorworksの図面をインポートできますか?

Vectorworksで作成された「.vwxファイル」のままではドラフティへインポートすることはできません。VectorworksからPDF、もしくはDXFファイルとして図面を書き出してください。
PDFファイル、DXFファイルはドラフティにインポートすることができます。

※ドラフティではPDFデータの方が、より明快で正確に縮尺を合わせることが可能です。

PDF形式の図面をインポートできますか?

可能です。
PDF形式の図面をインポートし、ドラフティ内で縮尺を合わせることができます。



全てのDXFファイルをインポートできますか?

2021年1月現在、AutoCAD 2018 形式のDXFファイルのみ対応しております。
古いバージョンに対しても、順次対応していく予定ですが、あらかじめインポートするDXF ファイルのバージョンをご確認ください。

インポートしたPDFの縮尺を合わせるにはどうしたら良いですか?

Alt / Option キーを押すことで表示される<スケール>を使用し、PDFの縮尺をドラフティの設定に合わせることができます。

手順1:Shift キーを押し、インポートに表示される<PDF> ボタンにより、PDFを取り込みます。

手順2:インポートされたPDFは全てセットレイヤーに配置され、インポートしたPDFを選択した状態でAlt / Option キーを押し、<スケール>を選択。

手順3:ドラフティの右上に「始点をクリック」と表示されるのを確認し、PDFで長さを測定できる場所の始点をクリック。



手順4:「始点をクリック」すると、赤い点線のラインがマウスポインターから伸びるので、その後終点をクリック



手順5:始点から終点までの長さの入力画面が表示され、数値を入力し<Scale>を押すと、その PDFの縮尺が入力値に合うよう、調整されます。入力欄には数値だけを入力してください。m(メーター)や’(フィート) の入力は必要ありません。ドラフティのタイトルレイヤーで設定されている単位が自動的に反映されます。


注意:入力する値について、Ver 4.0.5.現在、注意点がございますので、そちらをご参照ください。
18-11. <スケール>使用時に入力する数値の、小数点以下の値について




手順6:Shiftキーを押し、<メジャー>を選択すると、寸法レイヤーに定規が表示されます。この定規オブジェクトを使用し、PDFの縮尺がドラフティの設定にしっかり合っているか、確認、微調整することができます。


DXFファイルのインポート設定が知りたい



上のスクリーンショットは、Vectorworks内での推奨設定例です。
その中でも、以下2項目は、VectorworksからDXFファイルをエクスポートする際の、主な推奨設定となっております。

※推奨ファイルフォーマット:DXF Text (Binaryではドラフティで読み込めません)
※推奨Version:2018-2020 (これより古いバージョンは、現在対応しておりません。)

その他の設定
※Class/Layer Convsersions:お好みで選択していただけます。
※2D Fils and Files:デフォルト設定のままで、ドラフティで対応できます。

DXFファイル内のレイヤーは、ドラフティではどのような処理になりますか?

インポートする際に、どのレイヤーをどこに取り込むかの選択画面が表示され、必要なレイヤーを選定することができます。



取り込まれたDXFファイルは、ドラフティ内のセットレイヤー(Scene)か、建築物レイヤー(Arch)のどちらに配置するかを選べます。必要のないレイヤーは「非表示」を選べば表示されません。

詳細は、チュートリアル動画「ドラフティ■レイヤーについて」3:20あたり~をご参照ください。

送られてきたDXFファイルのバージョンがわからない時の確認方法は?

DXFにはエクスポートする年式により、以下9種類のファイルバージョンがあります。



テキストエディットでDXFファイルを開くと、その形式に対応した値を確認することができます。

以下のスクリーンショットは、2018-2020形式でエクスポートしたDXFファイルを、テキストエディットで開いた際の写真です。上から4段目にその形式の値が表示されます。
ここでは「AC1032」なので、2018形式になっております。



ドラフティでは、2021年1月現在、AutoCAD 2018形式のみ対応しております。

エクスポートした卓データを取り込む方法が知りたい

ドラフティでは、Command キーを押すことで表示される<卓データ>ボタンにより、ETC Eon、grandMA2、Chamsysの卓でインポートできるパッチデータをエクスポートできる機能がありますが、以下各卓における状況により、正常に卓で読み込めない状況であり、動作の修正を行なっております。ご了承ください。

ETC Eon → .txtデータで書き出されます。
現在、ドラフティからETC Eon 仕様で書き出したデータが、正常にETC Eonで読み込むことができません。現在修正を行なっておりますので、あらかじめご了承ください。

Chamsys → .cvsデータで書き出されます。 現在、ドラフティからChamsys仕様で書き出したデータが、正常にChamsysで読み込むことができません。現在修正を行なっておりますので、あらかじめご了承ください。

grandMA2 → .xmlデータで書き出されます。

grandMA2では、.xmlデータを読み込むためには、別途プラグインのダウンロードが必要があり、正常に読み込めない場合でも、ドラフティ側では保証いたしかねます。あらかじめご了承ください。

照明データベース/音響データベースは両方ともPDFと.csvでエクスポートできますか?

いいえ。
照明データベースは、PDF、.csvファイルの両方でエクスポートできますが、音響データベースに限り、<入力&出力>ボタンによる、PDFのみでのエクスポートになります。しかし、照明データベースにもスピーカー情報が載りますので、.csvファイルが必要な場合は、照明データベースから音響機材データを簡易的にエクスポートすることも可能です。

DXFファイルとして図面をエクスポートできますか?

できません。
現在、ドラフティでは作成した図面をDXFファイルとしてエクスポートすることはできません。
図面は、PDF形式、もしくは.png形式にエクスポートできます。


ドラフティ図面をメールで送信して共有できますか?

可能です。
「.drafty」という拡張子のついた図面データをメールなどで送信することができます。また、Googleドライブへの保存データも、拡張子「.drafty」で保存されていきます。


ドラフティを持っていない相手には、どのように図面を送ればいいですか?

図面を、PDF形式もしくは.png形式で書き出し、送信することができます。



マニュアルにあるボタンが表示されない

使用されているWindows/Macのキーボード設定をご確認ください。
特に、Shift キー、Command キー、Alt / Optionキーの機能がオフになっていたり、もしくは他の機能に割り当てられている場合、デフォルトに戻していただく必要があります。

Macのキーボードのデフォルト設定は?

Shift キー、Command キー、Alt / Optionキーが正常に機能しない場合、 以下設定をご確認ください。

手順1:[システム環境設定] へ

手順2:[キーボード] を選択

手順3:[修飾キー] を選択

以下のように、キーの設定がキーの名称通りの、デフォルト設定になっていることをご確認ください。




MacのControlキーについて知りたい

Macでドラフティを使用する場合、Control キーはCommand キーと同じ動作をします。
ただし、Control キーでは以下の写真のように、Macのポップアップメニューによりドラフティのボタンが選択できない場合があります。

そのため、同じ操作を行う場合でも、Command キーをメインに使用していただくことをお勧めします。

例えば、Control キーを押し、<卓データ>を選択しようとすると、ポップアップメニューにより選択できません。その場合は、Command キーを使用してください。



支払いはクレジットカードのみですか?

お支払いプランによって異なります。

<月払いの場合>
・クレジットカード払い

<年間一括払いの場合>
以下からお選びいただけます。
・クレジットカード払い
・銀行振込
・PayPal
・Amazon Pay
・LINE Pay

いつ決済(引き落とし)されますか?

決済日は、お支払いプランにより異なります。

<月払いの場合>
・月払いプランではご利用月の26日に自動決済されます。
*1日~15日までのお申込みで、当月はご利用無料、翌月分から翌月26日に決済
*初回のお引き落としに関してはメールにて詳細をお知らせします。


*16日~月末のお申し込みで、翌月末までご利用無料、翌月分を26日に決済
*初回のお引き落としに関してはメールにて詳細をお知らせします。



<年間一括払いの場合>
・年間一括払いプランでは、お申込み時のお支払いとなります。決済時期に関しましてはご利用の決済方法によって異なります。
・更新時期が近づきましたら、次年度のご利用料金お支払いについて、メールにてご案内を差し上げます。
*1日~15日までのお申込みで、当月はご利用無料、翌月からの1年分をお申込み時にお支払い


*16日~月末のお申し込みで、翌月までご利用無料、翌々月からの1年分をお申込み時にお支払い


プランの変更はできますか?(月払いの場合)

可能です。
変更受付日によって、翌月または、翌々月からの変更となる場合があります。info@urakataya.com までご連絡ください。


プランの変更はできますか?(年間一括払いの場合)

ご契約期間中途でのプラン変更はできません。
次の契約更新前にinfo@urakataya.com までご連絡ください。


来月からグループから2人抜けるのですが、その分差し引いてもらえますか?

できません。
料金プランは、個人 / グループ5 / グループ10のみで、人数変更によるご返金はいたしかねます。
例えば、グループ10をご契約中に10名から8名に減った場合は、グループ10料金でそのままご利用いただくか、グループ10を解約し、グループ5+3つの個人登録が必要です。解約につきましては別途記載の注意事項をよくお読みください。

参考ページ
いつでも解約できますか?
解約するには、どのように手続きしたら良いですか?


いつでも解約できますか?

いつでも解約していただくことはできます。
「月払い」と「年間一括払い」とで、解約後の料金請求が異なりますのでご注意ください

解約をご希望の際は、まず info@urakataya.com にご連絡ください。


解約したらすぐに引き落としが停止しますか?

「月払い」と「年間一括払い」で引き落とし停止日が異なります。

【月払いの場合】
月払いをお選びいただいた場合には、いつでも好きな時に解約が可能です。
料金は15日締めの26日翌月分払いですので、解約のお手続きをいただいた日によって使えなくなる日が異なります。
また、解約月にも解約月分の請求が発生いたしますので予めご了承ください。
解約による日割りでのご返金はいたしておりません。

例: 5月15日までに解約希望のご連絡をいただいた場合:解約日は5月15日
→5月26日のお支払いは発生せず、5月31日までお使いいただけます。
 5月分の使用料金は、4月26日にお支払い済みです。



5月26日以降に解約希望のご連絡をいただいた場合:解約日は6月15日 →5月26日のお支払いが発生し、6月30日までお使いいただけます。




【年間一括払いの場合】
解約による月割りでのご返金はいたしておりません。
期間最終月の15日までに解約のご連絡をいただいた場合、期間最終月の月末をもってサービス停止となります。15日以降に解約のご連絡をいただいた場合は、翌年1年分自動更新となりご請求が発生しますのでくれぐれもご注意ください。
4月1日~3月31日で年間一括払いご契約の場合
・3月15日までの期間で解約受付 → 4月からサービス停止。
・3月16日以降に解約受付→翌年1年分も契約となります。

解約するには、どのように手続きしたら良いですか?

解約をご希望の際は、info@urakataya.com にご連絡いただければ、解約手続きに入ります。 「解約したらすぐに引き落としが停止しますか?」もご参照ください。

ドラフティアプリ内のボタンや<購読変更><購読解除>ボタンでは、正常に解約/変更はできません。
ボタンや<購読変更><購読解除>ボタンを押した場合、アメリカのドラフティ(会社)に解約/変更情報が届き、「裏方屋特権を含めた日本ユーザー用登録」の解約手続きに支障が生じる場合がございます。
ご解約ご希望の際は、info@urakataya.com にご連絡ください。また、誤ってボタンや<購読変更><購読解除>ボタンを押した場合も info@urakataya.com にご連絡ください。


学割について詳しく知りたいです

学生さん用のお得な年間プランです。15,000円で一年間ドラフティをお使いいただけます。機能の制限はありません。
ご利用には学生であることを証明する書類(学生証等)の提出が必要です。

年間一括払いのみです。
お支払い方法は、以下からお選びいただけます。
・クレジットカード払い
・銀行振込
・PayPal
・Amazon Pay
・LINE Pay

講師でも学割を使えますか?

講師の方にはご利用いただけません。
学校/クラスでの利用をお考えの場合は特別割引のご用意がございますので「お問合せ」からご連絡ください。

学割年間契約中に卒業しますが料金はどうなりますか?

お申し込み時に学生さんであればそのまま一年間お使いいただけます。
卒業しても使ってね!!


裏方屋のオリジナルアプリですか?

いいえ。
アメリカで製作された仕込み図作成アプリです。
裏方屋が正規代理店となり、アプリ内の日本語表記の監修や日本語版マニュアルの作成、日本語でのサポートなどを行なっております。


日本語版は英語版とは別のアプリですか?

いいえ。別のアプリではありません。
ドラフティ内の「Language / 言語」を日本語に切り替えることで、日本語のシステムをお使いいただけます。これはお客様ご自身で切り替えていただく必要があります。
一度日本語に設定すれば、次回のログインからは自動的に日本語で表示されます。


ドラフティって、そもそもどういう意味ですか?

「Drafty」という言葉自体は、「透き間風」や「通り抜ける風」を表す形容詞です。
また、「Draft」は「設計図を書く」場合でも使われる「書く」動詞でもあり、言葉のイメージ通りに、吹き抜けるようなスムーズな製図作業がご提供できたら幸いです。